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年金記録問題

該当者がわからない年金記録が5000万件、と厚生労働省が発表し、その対応が注目されていますが、
さらに手書きの古い台帳がコンピュータに入力されず、基礎年金番号が
未統合になっている分が約1400万件あることが6日明らかになり、ますます議論が過熱しそうです。

社保庁を廃止し、「日本年金機構」に年金部門を引き継ぐ、年金記録ミスによる年金の支給漏れが判明した場合、過去の不足分を全額受け取れるよう5年間の時効を撤廃する、とした法案が成立する見通しです。

いずれにしても、膨大な数の年金記録の照合作業は大変でしょう。

これほど多くなる前にどうして対策できなかったものか、あきれるばかりです。

年金保険料を納めるのは国民の義務。未納者に対して差し押さえ等厳しい対応を強化している一方で、こんなずさんな管理をされているのでは、ますます未納者が増えてしまうのでは??と考えさせられてしまいます。